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今年は例年になく、チョコが私のまわりでにぎやかです。
推しのコンサートに行ってはいただき、推しの舞台もチョコレート工場。
この作品はジョニーデップで一躍有名、最新映画では若き日のウォンカをティモシー・シャラメ演じて、話題に。
舞台は少々異なっていて、ブロードウェイや各国で同じ音楽で構成されています。
日本版が今年初めて上演されたわけですが、こちらはザ!Japaneseポップカルチャー。
BBCも最もカラフルで最高の出来!と称賛したといいます。
チャーリー役の子共たち始め、キャストも素晴らしい作品でした。
香りの演出に、まさにチョコレート工場の見学を実体験してるようでした。
近いうちに工場見学させて下さいね。